医療気功は相手に気を流し、気の流れの悪いところや、骨格の歪みやホルモン分泌、自律神経を調整し、自然治癒力を高め心と体の状態を改善する気功です。
根本的に直すためには、医療気功を受けている時に指摘される心と体の癖や生活習慣を自分で直さないと、一時的によくなるだけで、後でまた悪い状態に戻ります。医療気功でなんでもすぐによくなるわけではありません。
医療気功で扱う範囲は医療気功についてをご参照ください。医療気功の申込は受講生とその家族の人からの申込しか受け付けていませんので、それ以外の人は申込しないようお願いします。
81歳の母は30年来の膝痛で、特に右膝は軟骨がすりへって骨が変型してしまっていました。しかも3、4年前から両足のふくらはぎがつま先までかたくぱんぱんに腫れて、まるで象の足のようでした。
ところが、若林先生の医療気功を一回受けただけで、嘘のように普通の足にもどってしまいました。
ふくらはぎを触ると弾力があり、昔の足に戻ったと母も家族の者もびっくり!!膝痛も長年の骨の歪みを治してもらっているのに、膝をかばいながら歩いていた癖がすぐには抜けないのでまだ少々痛みは残っていますが、歩く姿も背骨をまっすぐにしていただいたおかげで81歳とは思えない歩き振りに変わっています。
30年のあいだ色々なところで診てもらいましたが、注射も、薬も、鍼も、灸も、マッサージも.....。
何一つとしてっきめがなかったものが、一度できれいになってしまったので、またすぐに元にもどってしまうのではないかと不安だったらしいのですが、約一ヶ月になりますがきれいなままです。
91歳の父の看病でやつれぎみの母の顔が、3回目には柔和になってきました。
癒しの効果も併せて見せていただきました。
今更ながら、若林先生の医療気功のすごさを実感して、感動しております。感謝感謝です。
2001年7月3日
79才になっているが、今まで元気で生活していたが、自転車にのっていた時、こけてから寝返りもうてなくなってしまった。医者にいくと、尾てい骨の軟骨がなくなって骨も変型しているので、どうしようもないといわれた。
知人の紹介で医療気功を受けたが、一回目で寝返りがうてるようになり、2回目でほとんど痛みがなくなった。
今まであった耳鳴りもえました。
医療気功を受けている時、目を閉じていても薄い緑や紫、藍色が見え、先生が手を当てているところは自分の体ではなく宙に浮いているかんじがしました。
2回目の医療気功を終わった時はすっかり体の調子がよくなりたいへん嬉しく思いました。
2004年3月4日
中学生の時、小児麻痺になり、ずっと右脚にギブスをはめていたので脚の長さが左右で3センチくらい違っていました。
現在62才なので、もう脚の長さなんか治らないだろうと思っていましたが、階段からこけて体が悪くなった時、いっぺんやってもらおうと思いドゥナウにいきました。
最初、先生が数秒みるだけで体の背骨の歪みが治りました。
よそで気功をやっていましたが、見るだけで体の歪みをすぐなおされてびっくりしました。
その後寝て下さいといわれて寝てヒーリングを受けていました。
脚の長さを今から合わせますといわれて脚をもたれましたが、短い脚がのびていく感じがしました。
終わってみると、左右の脚の長さが一緒になっていました。
教室にきた時は、ズボンを脚の長さの違いにあわせていましたのですその位置が一緒でしたが、帰る時は脚の長さが一緒になっていたので、ズボンのすその位置がずれていました。
2001年5月1日
7年以上も全国のいろいろな治療所にいって、腰痛を治してもらおうと全国のいろいろな病院や気功治療所をまわったが、腰痛はとれませんでした。
10分も歩くとすごい激痛が走り、60才をこえ自分はもう年でだめだと思っていたところ、知り合いの会社の会長からすすめられ、ドゥナウで医療気功を受けました。
最初の医療気功の日、1時間ぐらいヒーリングを受けた後、先生に外でしばらく歩いてきてくださいといわれ、10分以上歩いたが痛みがでませんでした。
その日は、電車でたってかえれました。その後、今まで痛くてきなかったスポーツにチャレンジしたところ、ボーリングも3ゲーム続けてできるようになり、生きる希望がわいてきました。
2001年
高校生の娘がハンドボールの練習で足首の骨を剥離骨折しました。
医者からは手術をして、4週間はギブスをはめていないとだめだと言われました。
娘が手術は絶対いやというのでドゥナウで医療気功を受けました。
教室までギブスをして松葉つえでいきました。
ギブスをはずして、2時間くらい医療気功を受けた後、娘は足の痛みはもうないといっていました。
先生に早足で歩いたり、屈伸しなさいといわれ娘がその通りやりましたが、痛みが消えて自由に歩けるようになっていたそうです。
帰るときは、ギブスと松葉つえなしで歩いて帰りました。
次の日、娘が歩いて学校にきたので、みんなびっくりしたそうです。
2日後、娘はもうハンドボールの練習を始めていましたので先生の医療気功の効果に驚きました。
他の困っている人にもぜひ紹介したいと思います。
2003年7月3日
78才になる私の母は、7年前から足が悪く整形外科やリハビリに通いつづけていました。
昨年8月末、自宅で杖をついて移動中バランスを崩して転倒し左足の大腿部を骨折して、そのまま手術し四ヶ月の入院となりました。
その後、車椅子のままリハビリ専門の病院に6ヶ月入院しましたが、入院生活が長いせいか、暗い表情でマイナス思考になり、痴呆の一歩手前のように思えました。
以前から、若林先生の気功に感心を持っていた私は、母の入院中遠隔療法を数週間お願いすると同時に退院を機に先生に医療気功を3日間集中してお願いいたしました。
先生は母の気持ちや状態を熱心に診ながら一生懸命に対応してくださいました。
その後、自宅に戻った母は一週間後くらいから気分が随分よくなったと言い、考え方も180度変わったと思う程前向きになってきました。
現在の母の生活は、ピックアップオーカーでトイレや洗面所、簡単な朝食の準備まで自分でやってのけます。
今では、常に音楽を聴き、おしゃれにも感心を持ち、毎日お友達とデイサービスに通っています。
誰かの支えがあれば、50メートルほどは歩けるようになってきました。
日に数回、若林先生に教わった「黄金の光」を身体いっぱいに感じる瞑想を実行しているようです。
また、来年はハワイに行きたいと家族にも話す程自信と希望が出て来ています。
そして時々「気功ってふしぎだね、よかったね」と母と私で話しています。
もう少し歩けるようになったら大阪見物をしながら先生に合いたいと話していますのでそのときもまたぜひ母を診てやってください。
ありがとうございました。 2002年6月11日
5日間のレッスンをはじめから選ぶにあたっては骨を治すならドゥナウさんという知人の一言が必要でした。
整体にカイロ等々ありとあらゆる手当てをつくしても治らないで数10年ときたわけですから、ほんの少しでも改善されたら、それこそ奇跡です。
目、鼻、耳、手首、おなかと医者もお手上げで、もうあきらめていた時に調気光と出会うことができました。ようやくと言った感じです。
おまけに自分では治そうとか、治せるとか思わないでいた鼻やあごの変型ももと通りの姿にきちんとおさめてもらえました。
自信ももてそうで、これから楽しみです。 2003年3月31日
私は一昨年の秋に、脳溢血で左半身が麻痺状態になりました。
手術はせずに、約15ヶ月のリハビリで、どうにか歩行できるようになりました。また違和感はあるものの左手も動かせるようになりました。
しかし、74歳という年齢のことと、薬の副作用(今は服用していませんが)のためかそれ以上回復はしませんでした。
その後、長女夫婦としばらく同居することになり、その娘婿が調気光を習っていると聞き、試しにヒーリングをしてもらいました。
時間にして約30分ほどでしたが、左肩が斜め上45度位までしか挙がらなかったのが、真上まで挙がるようになりました。
娘婿が「僕のヒーリングで、ここまで回復するのだから、若林先生に医療気功をお願いしたらさらに回復できるかもしれないよ。」と言うので、娘婿を通じて、医療気功をお願い致しました。
娘婿がヒーリングしてくれたときと同じく、体の中に気が入ってくると左手・左足がとても痛く感じました。
先生が、「気の通るパイプがつまっているから痛いので、少し我慢してください。」と言われましたので我慢しました。
時間が経つにつれて、少しずつましになりました。約3時間ほどヒーリングしていただきましたが、左手がかなりスムーズに動かせるようになり、また、砂袋に手を突っ込んだような感覚も、かなりましになりました。
そして、孫からロボットみたいだと言われていた歩き方も、左ひざを曲げて歩けるようになりました。
また、寝床で寝返りしたり、布団から起き上がったりするのが一苦労でしたが、今はスーっと簡単にできるようになりました。
本当に、有難うございました。これからもリハビリを積極的に続けて、さらに良くなるように頑張りたいと思っております。
先生には、本当にお世話になりました。感謝しております。
そして、娘婿が習っている調気光というものが、どんなに素晴らしいヒーリング法かということを実感して、娘婿に「調気光をもっと練習してさらに実力アップしてちょうだい!」と言っております。
2003年4月3日
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