継続遠隔ヒーリング体験談

奈良県　主婦

先日から父親の認知症を遠隔ヒーリングでお願いしておりましたが、驚くほど父親に進歩があったのでご報告させて頂きます。

去年の年末、年賀状シーズンの頃にいつも社交的で年賀状を沢山書いていた父が、今シーズンは認知症が進み、１枚もはがきが書けなくなっていました。

もう父はこういう事は出来ないんだなあと母もあきらめていましたが、若林先生に遠隔ヒーリングをお願いして１６日目のこと、奇跡のような事が起こりました。

母が父のそばに何気なく小学校の同窓会の往復はがきを置いておいたところ、母の知らない間に、父が自分で住所と名前、近況報告の欄に心身ともに良好、とまで自分で書いていたのです。

遠隔ヒーリングを受ける前に、病院で認知症の検査を受けた時は、季節を聞かれて春なのに、秋です、と堂々と答えていた位の認識でしたので、本当にびっくりです。

母は大喜びで私に言いに来ました。

若林先生、どうもありがとうございます。

これからもよろしくお願いいたします。