● 継続遠隔ヒーリング体験談(認知症の症状改善)
こんにちは、若林です。
高齢の人で認知症になっている人は、体のいろいろなところが悪くなっていることがあります。
痛みが伴うときはひっきりなしに言いにくるので、周りの人は大変疲れます。
今回いただいた継続遠隔ヒーリングの体験談では、継続遠隔ヒーリングの依頼を受ける時、認知症の父の訴えている痛みと性格の悪さを改善するということで引き受けました。
では、いただいた体験談をご紹介します。
継続遠隔ヒーリング体験談
大阪府 主婦
この度は父の継続遠隔ヒーリングをして頂き、ありがとうございました。
父は、認知症に加えて急に身体の具合が悪くなり、持病の尿道結石や薬の副作用などによる下痢も加わって、ひっきりなしに痛みを訴えて母を困らせていました。
性格も一層悪くなり、母に暴言を吐いたりひどい状態でした。
今週母の誕生会を家の外ですることになり、父に留守番をしてもらっていく予定にしていましたが、父の症状が悪化して来たので出来るのだろうか、と思っていたところでした。
誕生会の3日ほど前から、若林先生に継続遠隔ヒーリングを始めて頂き、翌日には痛みを訴える回数が減ってきました。
誕生会の当日は、父は一日家で静かに過ごしていたようで、私たちが家に帰った時にもまだお昼寝をしていたぐらいでした。
母は、誕生会やその後の買い物で日頃の看病疲れが癒されたようで、リフレッシュ出来たととても喜んでくれました。
これも先生のすごい遠隔ヒーリングのお蔭で出かけられたからです。
本当にありがとうございました。
継続遠隔ヒーリングの効果が出たということを聞いて、私もうれしいです。