⚫️ 受講生による認知症遠隔ヒーリング体験談
こんにちは、若林です。
受講生の方から、親の認知症の遠隔ヒーリング体験談をいただきました。
私の母は12年位前から認知症の症状が出始め、物忘れ、幻覚、妄想、対人トラブルなど何か起こる度に色々なことをヒーリングの力で対処してきました。
最近では、かなり普通の状態の時間が増えてきて、携帯電話にも出られるし、世間話も普通に出来るし、笑顔も増えてきました。
ヒーリングする前は、精神状態が不安定で、いつも何かに怒ったり、親族他人を問わず人に突っかかっていったりしたので、周りの者も大変でした。
今の良い状態があるのは、間違いなくヒーリングのお蔭だと思います。
私の母は認知症になり始めた頃から、ヒーリングを一生懸命していましたが、同じような時期に認知症になった義父は、肉親にヒーリングを受けていませんでした。
何もしなかったので、どんどん進行して行き、家族の顔も何もわからなくなっていました。
毎日母に遠隔ヒーリングをするのは本当に大変ですが、少しでも良い状態で長生きしてもらいたいと
思っていますので、これからも頑張ってヒーリングを続けていこうと思います。
いつもご指導ありがとうございます。
認知症は4つのタイプがありますが、今回はアルツハイマーとレビー小体型の混合型の症状に合わせて継続的に遠隔ヒーリングをしてこられました。
時々、私の特別個人セッションを受け、継続遠隔ヒーリングを依頼して長年続けてこられましたが、努力の成果が出てきましたね。
自分で遠隔ヒーリングを続けていくと、だんだん親御さんの認知症の症状もマシになっていきますが、誰かに遠隔ヒーリングを一度頼めば、それで大丈夫になることはありません。
認知症の場合、毎日の頭の遠隔ヒーリングが絶対必要ですが、あきらめずにやっていくと、症状の悪化を遅くしたり、いい状態が時々出てきたりします。
今回、体験談を送ってくれた受講生の人は、根気よく遠隔ヒーリングを続けてこられたので、結果が出てきました。
この調子で、頑張ってヒーリングを続けてくださいね。応援しています。
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