● 継続遠隔ヒーリング体験談(レビー小体型認知症)
こんにちは、若林です。
今日は、レビー小体型認知症の人の妄想で家族がしんどくなって継続遠隔ヒーリングを依頼された時の体験談をご紹介させていただきます。
継続遠隔ヒーリング体験談
大阪市 主婦
以前にレビー小体型認知症だった母からこの前急に電話があって、「お父さんが私の悪口を色んな人に電話で言っている」というので確認すると、そんな事実はありませんでした。
先生に相談したところ、ヒーリングの依頼を受けて頂けることになり、すぐにお願いしました。
遠隔を受ける前は、私にもそばにいる父にも意味不明な話をわめいていて手を付けられない状態でしたが、遠隔が始まってすぐに、正気に戻ってこちらの話を聞ける状態に回復しました。
レビー小体型認知症の人は、妄想が始まるとそれを信じ込み手が付けられなくなるので、先生の遠隔は家族にとって非常にありがたいです。
私も最近、母の以前からの大変な症状がなくなったので油断して、ヒーリングに手を抜いていました。
今回良くしていただいたので、また良い状態が維持できるように自分でもケアしていきたいと思います。
今回もお世話になりありがとうございました。
高齢の人は継続遠隔ヒーリングでよくなっても、ほっておくと、老化のために認知症はまた再発します。なので受講してやり方を学んで自分でヒーリングを続けることが必要です。