● アカシックレコード・リーディング体験談
こんにちは、若林気功教育研究所の若林です。
今日は、受講生の方からいただいた催眠療法によるアカシックレコード・リーディングの体験談をご紹介します。
大阪市、主婦:
若林先生の誘導で、アカシックレコードを体験しました。
「どんどん気持ちよい世界に入っていきます」と静かな声でおっしゃられ、私は、淡い海の波と泡の狭間でゆらゆらしている感覚を覚えていました。
本当に心地の良い空間といいますか、感覚でした。
さて、アカシックレコードがある図書館が見え、そこに入りました。
多くの棚が並び、本がずらりと入っています。
右側に受付がありますよ、との声と同時にポンとカウンターが出てきました。
そこで、自分の見たい日付けー私は2007年の4月を選んだのですがーを伝えると赤い、重厚な表紙のまるで一昔前の百科事典のような厚みのある本が、目の前に出てきました。
日付を言うと、そのページが開きます。
私の場合は、はっきり読むのではなく、声が読み上げてくれるような感じでした。
2007年4月の私は、仕事は今していることがよく評価され、順調に進み、家族の健康状態もよく、仲睦まじく過ごしているようです。
主人の仕事も順調とのことでした。私のヒーリング状態は、まだ仕事になるまでではなく、少しずつ体験を積んでいっている状態のようです。
そこまで聞くと、他に聞きたいことが思い当たらなかったため(不思議な感覚に酔いしれていました^^;)また、先生の誘導でハイヤーセルフに会いに行きました。
そこで、今の状態をよりよくするために、何をしていけばいいのかを聞きました。
私はヒーリングを習いだして1年ですが、なかなか人に伝えたり、してあげたり、ということが出来なくて、自信がいつまで経ってもつかないのです。
当初は母親に習ってきて、私を治して欲しいと言われて始めたこともあるのですが、当母親が、権威ある医者や学説を好み、ヒーリングをすればするほど、効くわけがない!と悪循環に陥っていることも、自信がつかない原因の一つかもしれません。
若林先生にはいつもいつも励ましていただいているのですが・・。
ハイヤーセルフは、このまま自分と家族、そして私がしたいと思う人をヒーリングし続けることだと言いました。
お金にならずとも、自信や経験になっていくので、体験として続けることが、今の私にとって良いそうです。
そして、新たに言霊とシンボルを教えてくれました。
今の私専用の物です。いずれ、仕事として繋がっていき、私が助けたい人を助けられるようになるだろうと。
また自然現象など読み取れるようになるだろうとのことでした。
こうして、不思議な体験をまた一つ重ねることによって、新たな課題と言霊を授かりより努力がしやすくなりました。
教わった言霊を使うと、手の平が熱くなり、パワーが沸いてきます。
この1年でガラリと性格も家庭内の環境もよく変わりましたが、もっとよい方向で生きていけるように、ヒーリングをし続けたいと思っています。
若林先生、いつもありがとうございます!
2006年10月26日
継続するとヒーリングの能力アップはもちろんですが、運勢も好転していきます。