受講生による継続遠隔ヒーリング体験談(認知症による幻覚)

● 受講生による継続遠隔ヒーリング体験談(認知症による幻覚)

こんにちは、若林です。

受講生の方から継続遠隔ヒーリングの成果の体験談をいただきました。

一緒に住んでいる私の母の認知症がひどくなってきて、夕方になると、幻覚が見えて騒ぐので困っていました。

真顔で、カーテンの向こうを指さしながら、あそこに○○がいると言ったり、自分の真横で見えない人と会話を始めて笑いだしたり、そのうち、昼夜逆転しだしてお手上げ状態でした。

ずっと見張っているわけにもいかないので、若林先生に相談したところ、ヒーリングの方法を教えていただきました。

最初はなかなか目に見えてすごい良くなる、ということはありませんでしたが、だんだん本人の感情が落ち着いてきて、あまり言わなくなりました。

昼夜逆転していたのも、少しずつ時間の感覚が正常になってきて、朝か夕方か区別できるようになってきました。

もう何も良くなる方法が無いのでは、と思っていたので、ヒーリングは救いの神です。

自分の家族なので、本人の状態を確認しながら現状維持できるよう頑張っていきます。

 

認知症のヒーリングは根気が必要ですが、続けていくと少しずつ良くなって、幻覚を見る回数もだんだん減っていきます。

ちなみに、認知症の妄想は次のようなものが多いです。

受講生による継続遠隔ヒーリング体験談(認知症による幻覚)

 

 

 

 

 

 

 

 

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おすすめの本(ぜんぶわかる認知症の事典)

●おすすめの本(ぜんぶわかる認知症の事典)

こんにちは、若林です。

今日は、脳の継続遠隔ヒーリングをする時に便利な本をご紹介します。

「ぜんぶわかる認知症の事典」は認知症の症状や脳のどの部位にそれらの症状が関係しているのか詳しく解説されています。

おすすめの本(ぜんぶわかる認知症の事典)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この本は、

第1章 認知症の分類と特徴
第2章 認知症の検診と診断
第3章 認知症の中核症状、周辺症状
第4章 認知症の最新治療

の構成になっています。

認知症の発症を抑えたり、軽減したりする継続遠隔ヒーリングをする場合、手元に置いて置くと大変便利な本です。

受講生の人には、読まれることをおすすめします。

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継続遠隔ヒーリング体験談(認知症、幻覚、妄想)

● 継続遠隔ヒーリング体験談(認知症、幻覚、妄想)

こんにちは、若林です。

今日は、妄想と幻覚の症状のある認知症のお母さんが継続遠隔ヒーリングを受けた後、症状が普通に戻ってきたという体験談をいただきました。

実家の母のことですが、この前カーテンの所に字が書いてあるのが見えるとか、障子に人が写っているのが見えるとか、だれかが耳元で一緒に引っ越そうと言って来たとか言い出しました。

実際に、夜中に自分の荷物をひとまとめにして外に出したものですから、一緒に住む家族は大騒ぎになりました。

これは大変、と思い先生に遠隔をお願いしました。

先生の遠隔のあと母は、自分が変な言動をしていたことに気が付きました。

そして、妄想や幻覚の症状が収まってきて落ち着いた表情になってきたので、ホッと一安心です。

遠隔の最後辺りにはもうすっかり普通の母に戻っていました。

本当にありがとうございました。

お母さんの症状はレビー小体型の認知症の症状ですが、症状が良くなったと聞いて私もホッとしました。

 

認知症の症状改善体験談

レビー小体型認知症の継続遠隔ヒーリング体験談

● レビー小体型認知症の継続遠隔ヒーリング体験談

こんにちは、若林です。

私のところではお客さんから親の妄想をなんとかして欲しいという依頼もよくあります。

今日は、幻覚が現れるレビー小体型認知症の方を継続遠隔ヒーリングをした時の体験談をいただいたので、ご紹介します。

継続遠隔ヒーリング体験談

大阪府 主婦

先日は、継続遠隔ヒーリングをして頂きありがとうございました。

父はレビー小体型認知症で、家に誰も来ていないのに、知らない人が勝手に上がって来て勝手に帰ったという妄想や、亡くなった友達がやってきたという妄想をしては警察を呼ぼうとしたりして、家の者を困らせていました。

先生に遠隔をお願いしてからは、妄想もしなくなり、表情も普通になり、世話をする母にねぎらいの言葉までかけるようになり、明らかに良くなっています。

今では母も時々、父を日中一人にして出かけられる機会が増えて来ました。

認知症がひどくなりだした頃は、これからどうなるのか不安でしたが、良くなって本当にありがたいです。

先生の遠隔が終わった後も自分たちでヒーリングをして、良い状態が続くようにしていこうと思います。

どうかこれからもご指導宜しくお願い致します。

ありがとうございました。

幻覚や妄想がひどかったのが、あまり言わなくなってよかったですね。

認知症の症状改善体験談

継続遠隔ヒーリング体験談(レビー小体型認知症)

● 継続遠隔ヒーリング体験談(レビー小体型認知症)

こんにちは、若林です。

今日は、レビー小体型認知症の人の妄想で家族がしんどくなって継続遠隔ヒーリングを依頼された時の体験談をご紹介させていただきます。

継続遠隔ヒーリング体験談

大阪市 主婦

以前にレビー小体型認知症だった母からこの前急に電話があって、「お父さんが私の悪口を色んな人に電話で言っている」というので確認すると、そんな事実はありませんでした。

先生に相談したところ、ヒーリングの依頼を受けて頂けることになり、すぐにお願いしました。

遠隔を受ける前は、私にもそばにいる父にも意味不明な話をわめいていて手を付けられない状態でしたが、遠隔が始まってすぐに、正気に戻ってこちらの話を聞ける状態に回復しました。

レビー小体型認知症の人は、妄想が始まるとそれを信じ込み手が付けられなくなるので、先生の遠隔は家族にとって非常にありがたいです。

私も最近、母の以前からの大変な症状がなくなったので油断して、ヒーリングに手を抜いていました。

今回良くしていただいたので、また良い状態が維持できるように自分でもケアしていきたいと思います。

今回もお世話になりありがとうございました。

高齢の人は継続遠隔ヒーリングでよくなっても、ほっておくと、老化のために認知症はまた再発します。なので受講してやり方を学んで自分でヒーリングを続けることが必要です。

認知症の症状改善体験談