インナーチャイルドの催眠療法体験談

● インナーチャイルドの催眠療法体験談

こんにちは、若林です。

今日はインナーチャイルドの催眠療法の体験談をご紹介します。

インナーチャイルドの催眠療法体験談大阪市、主婦:

先生にインナーチャイルドの催眠をかけていただきました。

実は1年前にもかけていただきました。その時は小さい時の私がでてきて、先生の誘導でヒーリングして最後に小さい私とハグをして終わりました。

とても幸福感で一杯になりました。今回は新しい方法で自分の気付いていない内なる傷つきやすい魂を癒す催眠です。

私は、最初に1回かけてもらったせいもあると思いますが、魂の奥の奥が光り輝くのが自分ではっきりと分かり、とても感動しました。

ただ、私の母が体験すると大変なことになるだろうなあ、というのが直感で分かり先生に「今度母にかけてみてください」と頼みました。

私の母もセミナーの受講生なのです。

その後、母と一緒にセミナーを受けた時に早速先生が「号泣するからタオルの用意はできてる?」と言い、催眠をかけていただきました。

母は「私は鈍感だからわからないですよ」というやいなや、先生の「インナーチャイルド・・」の言葉が終らないうちに号泣しだして、見ているこちらまでもらい泣きしてしまいました。

母の奥底にためていたヘドロのようなものが噴き出ているのが見えました。

泣き終わると、先生の誘導のもと母の魂を光らせてもらいました。顔つきが変わっているのが分かりました。

とてもすっきりとしています。ここが、他の催眠とは違うところです。

いつも思うのですが、先生は必ず最後には心と魂を明るく光らせて終って下さいます。

そして、その後も続くように自分でもヒーリングできるよう指導して下さいます。

その後、家に帰ってからもインナーチャイルドのヒーリングをしています。気持ちがとても落ち着き、不安感が全くなくなりました。

凄い効果がはっきりとでます。先生ありがとうございました。これからもヒーリングをずっと続けていきます。

2008年12月04日

コメント:
インナーチャイルドの考え方を最近変えました。すると効果の出るスピードがとても早くなりました。

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ヒプノセラピー体験談

● ヒプノセラピー体験談

こんにちは、若林気功教育研究所の若林です。

今日はインナーチャイルドに会うヒプノセラピーの体験談を紹介します。

インナーチャイルド体験談: 大阪市、主婦

先生のセミナー中にインナーチャイルドに会わせていただいた時のことです。

私は実はインナーチャイルドというものをよく理解していませんでした。

ただ、先生の誘導に素直に従って催眠に入っていくと、中世の石造りのようなお城のダイニングに小さな子供がいました。

ビロードのドレスを着ています。

出会ったあと、先生の声に導かれ野原で遊んだり、水のかけあいっこをしたりしました。

本当に楽しかったです。でも、その時は私のインナーチャイルドだとはわかりませんでした。

遊び終わって、又部屋に入ると部屋がすごく豪華になっていて驚きました。

周りが大理石でシャンデリアが輝いていて、まるでリッツカールトンホテルのエントランスロビーのようでした。

先生曰く、トラウマが解消されると部屋が豪華になるということです。

その後、小さな私を愛情込めてぎゅっと抱きしめました。

本当に愛しくて幸せな気持ちになりました。

私は以前からちょこちょこ昔の私に会って、抱きしめてやりたいなあ、と思っていたことを思い出しました。

最近はすっかり忘れていました。

それは、子供ができて抱きしめる対象が娘にうつったからではないかと思います。

私が子供時代にしてほしかったこと、やりたかった事など、全て娘にしています。

そのおかげで、私の心の傷は薄くなっていったように思います。

先生から、「これは幸せな例ですね」と、言われたのも納得です。

本当に貴重な体験をさせていただきました。

ありがとうございました。2007年8月18日

 

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ヒプノセラピー体験談(インナーチャイルド)

● ヒプノセラピー体験談(インナーチャイルド)

こんにちは、若林です。

今日は、何もやりたくない引っ込み屋の性格を改善するインナーチャイルドの催眠誘導をした時いただいた体験談をご紹介します。

インナーチャイルド体験談: 滋賀県、主婦

先生に誘導していただいて、ピンク色の花が咲くきれいな野原で、空は青く、白い雲がふわふわ流れる所に行きました。

そこを見回していると、急にチルチルとミチルのような小さい子が2人あらわれ、小さな丸太小屋へと案内されました。

中は狭く、2人は床のところに座って静かに遊んでいました。

その2人に何して遊んでいるのか聞いても、ただじっと見つめているだけでした。

一緒に遊ぶか聞くとO.K.でした。

外に出たがっているみたいなので、海に泳ぎにいくか聞くとイヤという返事です。

温泉にいきたいという事だったので、一緒に行き、水をかけあったり、キャーキャー、パチャパチャと遊んでいまし た。

楽しい時を過ごし、2人は笑っていました。

小屋にもどり、模様替えをしようとテーブルを置き、窓も大きくし、壁も明るい花柄にとイメージチェンジしました。

お別れする時、何かプレゼントを交換ということで、私は手にいっぱいの木の実をもらいました。

そして、2人には水をあげました。おいしそうに2人は水をのんでいました。

そういえば、小さい時の私は、よく外で遊んでいました。

でもたくさんの人と遊ぶのではなく、虫取りやいつも決まった人とままごとをしたりしていました。

小学校入学ぐらいから、外で遊ぶのは減り、消極的になっていったような気がします。

ドゥナウで気功を習って、自分で浄化呼吸を練習し、遠隔ヒーリングしていると、だんだん出来ない、わからないという世界だったのが、だんだん、何かやろうという気持ちになってきました。

インナーチャイルドの2人、もしかしたら何もやりたくないひっこみ屋の自分と外で遊びたがっている自分なのかもしれません。

2人からもらった木の実、これが何なのか今はわかりませんが、これがわかるようになる日がいつか来ると思います。

その時まで大事にもっていようと思います。

2007年3月15日

 

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