● 継続遠隔ヒーリング体験談
こんにちは、若林です。
今日は、インターハイに出場するバスケットの選手の継続遠隔ヒーリングを頼まれたときの体験談をご紹介させていただきます。
沖縄県、主婦:
高校でバスケット部に入っている息子は、身長190cmの長身で、毎日遅くまで練習に励んでいました。
約一年前から腰痛を訴えるようになっていましたが、特に5月頃からは起き上がれないくらいひどくなり毎日リハビリに通っていました。
それでも、レギュラーという立場からコルセットをしながらの激しい練習には本人も限界を感じてきたようでした。
リハビリでは直らないと思ったのか、若林先生の医療気功を受けたいと本人から言い出しました。
先生に電話すると沖縄から医療気功を受けに大阪まで来なくても、遠隔ヒーリングでよくなると言われたので、継続遠隔をお願いし、受けることにしました。
あと二週間で試合があるという焦りと痛みの中、本人も真剣に先生の話を電話で聴きながらの治療でした。
不思議なことに、遠隔をはじめて、三日目から普通に歩けるようになり、無理しない程度で練習にも参加するようにりました。
5日目頃からはみんなと同じ激しい練習にも耐えられるようになって本人も家族もびっくりすると同時に大喜びでした。
その後、無事に大会を終え地区代表で派遣にも行くことが出来ました。今でも、相変わらずバスケットの練習や試合などに参加していますが、腰痛はまったく起こらなくなったようです。
本当に不思議な体験をしましたが、息子は若林先生に感謝しいつかは大阪へ行ってみたいと話しています。
現代の医学では治らないものがあることや目に見えない力で治るものがあることなどを家族で普通に話題にしています。
改めて、若林先生の医療気功のすごさに家族一同感謝しています。