大阪市、主婦：

６月２６日に３年ぶりに歯医者へ行ったところ、１本の歯は溶けていて、もう１本は神経を抜く処置を。

他にも７本の虫歯があると言われました。神経を抜く治療中のことです。

10日近く経っても、眠れないほどのひどい痛みが続き、どうしようもなくなって、若林先生にヒーリングをお願いしました。（７月１５日のことでした）もちろん、痛みは若林先生の手の下で、あっという間にどっかに行ってしまいました♪

その後、自分でヒーリングをしつつ、８月１日から歯医者を変え神経を抜いた歯の治療を続けました。ようやくカバーをかぶせて、この歯に関しては治療終了となったのです。ほんとに長かったです・・・（苦笑）

さて、９月１４日のこと。カバーを被せたので、次の虫歯の治療に取り掛かるんだろう、と気を重くしながら歯医者へ行くと、なんと！

「もう虫歯は１本もありません。ただ、歯が少し薄くなっている部分がありますから、そこを補強して、治療は終了ですよ。よその歯医者さんで痛い思いをされて大変でしたけど、お疲れさまでしたね～（笑）」

という歯医者の先生のお言葉！！自分の耳を疑って「ほんとに１本もないんですか？！」と問い返すと「ないですよ。気になる歯でもあるんですか？」と。

「いえ！ないです！」と私（笑）「じゃ、これでおしまいですよ♪」

まさに帰り道は世界がバラ色に見えました（笑）

若林先生は「私は魔法使いじゃないですよ」とおっしゃいますが、私にとっては本当に魔法使いの先生です(^^)♪もう虫歯なんて作らないように、ちゃんとケアもヒーリングも続けていきます！

若林先生、本当にいつもありがとうございます～♪♪

２００６年９月１６日

大阪市、主婦：

とにかくイヤなことから逃げる性質の私は、歯医者には３年以上行っていませんでした。そんな中、歯が欠けてしまい、そのまま１年近く放置していたので、ようやく重い腰をあげて治療へ行きだしたのですが・・

当然の結果と言うか・・虫歯が10本も！ほとんどの歯ではないですか！１本は溶けかけてしまっていました（これは自覚症状ありました。かけた歯です^^; ）１本は神経を抜かないといけない状態でした。

そして・・歯槽膿漏だといわれました。自分では思ってもいなかったので、ショックでしたが、考えてみると当たり前なんですよね・・・

鬱を３年ほど続けてきていましたので、落ち込んでいる時には歯も磨かず、お化粧も落とさず、よく寝てしまっていましたから・・・

不幸中の幸い、歯槽膿漏は軽度の状態なので、これから気をつけて磨くように言われたのですが、元来打たれ弱く、歯医者嫌いの私は、また若林先生に泣きついてしまいました。いつもすみません、先生（^^;

神経を抜いた歯の周りの歯茎が腫れて膿んできていて、1週間経っても激痛が引かず、痛み止めも効かない。

まだ、治療しないといけない歯がた くさんたくさんある。（まだ3本の同時治療段階だったのです。）しかも、治りようのない、歯槽膿漏。

先生、助けてください！歯医者に行きたくない！痛い！と恥も知らずに訴え、医療気功をしていただきました。

すぐに激痛は治まり、顎（治療の際、開けっ放しにしますよね^^;）の関節の痛みもなくなり、歩くことも響いてつらかったのが、帰りは走ってもまったく大丈夫♪

そして、残ってる虫歯の痛みもなくしていただきました(^^)////

次回の歯医者で、今削られてる３本は型をはめてもらいますが、残りの治療は再度レントゲンを取ってもらって、治療終わり♪ になると思います ♪

歯槽膿漏で、下がっていた歯茎も戻ってくるでしょう♪ほんとに、誰もが知るあの歯医者の激痛の治療と比べ、先生の大きな優しい手に包まれて痛みが消えていく時、至福の時間でした^^

驚く歯医者さんのお顔が楽しみです♪若林先生、本当にありがとうございました！！

もう、虫歯を作らないように、ケアしてい きます(^^ゞ

2006年７月１５日

大阪市、会社員：（医療気功体験談）

右上の歯が１年以上前から痛み、歯医者に言ったら、虫歯ではなく歯の根っこがうんでいるということでした。

治療は長引くということですし、痛みは疲れた時に出る状態だったので、治療はがまんしていましたが、今年の一月にたえられずに通院して治療を始めました。

しかし痛みは全然おさまらないので困っていました。

先生にこのことを話すと、「前世がからんでいて、矢のような物がその部分にささっていますよ」と言われ、矢を抜いていただきました。

抜いてもらってすぐには分かりませんでしたが、翌日にはまったく痛みがなくなり、この１年以上続いた痛みから解放されました。ありがとうございました。