継続遠隔ヒーリング体験談(下血で救急車)

● 継続遠隔ヒーリング体験談(下血で救急車)

こんにちは、若林です。

下血で救急車で運ばれた受講生のお父さんを継続遠隔ヒーリングした時の体験談をいただきました。

数日前の夕方、父が突然下血で救急車で運ばれ、そのまま入院しました。

あわてて自分で父をヒーリングしながら、すぐ若林先生に遠隔をお願いしました。

その翌日に大腸の検査をすると言うことだったので、若林先生にお願いしたのに加え、私も検査の時間まで必死に遠隔ヒーリングをしました。

そして、検査が終わり主治医の先生から電話で結果の説明をして頂きました。

主治医の先生によると、出血したのは最初の1回だけでそれから出血が止まったようだと言う事。その出血した部位を検査での時に探したが、出血した 痕はなかったそうです。

また、胃やほかの内臓からも出血痕はなく、痔でもないことが確認できたので、不思議がっておられました。

異常がないので、検査のあとすぐに退院することになりました。

父も検査の時に私が2時間以上離れた場所に居たので、自分でタクシーで家まで帰ってきました。

帰ってきた後に数時間して、お腹が空いたと言って、早速ごはんをパクパク食べてだいぶ元気になりました。

若林先生のヒーリングの力はすごいですね。

父を元気にして頂き、ありがとうございました。

 

お父さんが早く病院から帰れてよかったですね。

私に頼むだけでなく、一生懸命お父さんを遠隔ヒーリングされたのも効いたんですね。

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