● 継続遠隔ヒーリング体験談(脳血栓、左手足の麻痺)
こんにちは、若林です。
今日は、脳血栓で入院していた叔父さんの症状が改善したという、継続遠隔ヒーリングの体験談をいただきました。
叔父が手に痺れを感じて救急車で運ばれ、右脳に1.5cm大の血栓が見つかりました。
左手足に麻痺がでて、一般病棟に移ってすぐに遠隔気功をお願いしました。
左腕は真っ直ぐ伸ばすことができず、指も力が入らず物をつかむことができませんでした。
歩行も自分で足を出そうとするとバランスがとれないので後ろから支えてもらいながらのリハビリ開始でした。
それが遠隔をしてもらってから日に日にできることが増えていきました。
腕を真っ直ぐに伸ばせるようになり、指もリハビリで強度の違う洗濯バサミを開閉するのですが、一番固いのも開閉できるようになりました。
足も10階の病室のから別棟2階のリハビリ室まで車イスでの移動から車イス無しで行けるようになりました。
トイレにも転倒防止の為に看護師さんの付き添いがないとダメだったのが一人で行くOKをもらいました。
先生にお願いしなければこんなにスムーズに回復しなかったと思います。
普通の生活に戻れるのもそんなに遠くないかなと、希望をもてました。
本当にありがとうございました。
叔父さんが、付き添いなしでトイレに歩いて行けるまで回復したと聞いて、私もうれしいです。
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