● 継続遠隔ヒーリング体験談(認知症)
こんにちは、若林です。
二日前の夜、認知症のお母さんが家を出て帰って来ないということで、継続遠隔ヒーリングの依頼を受けました。
遠隔ヒーリングの開始後2時間ぐらいしたら、お母さんが帰ってきて朝までぐっすり寝たという体験談をいただきました。
昨日の夜、78才の認知症の母が外出先から家に帰って来たとたん、急におかしくなりました。
夕食が目の前にあるのに食べず、部屋の中をうろうろ行ったり来たりした後、荷物をまとめて、私はここに居られないといって出ていきました。
携帯も置いていって連絡が取れないので、先生に遠隔をお願いしました。
すると、2時間後に自分で歩いて帰ってきました。
すっかり正気に戻っていて、父と私に何度もあやまりました。
そして、自分がおかしかったと言いました。
出かけた直後はなぜかお腹が空いているのに食べる気がなく、ずっとバス停のベンチで座っていたそうです。
遠隔を受ける前の2日間は、母は夜になってもハイテンションで一睡もできなかったそうです。
それが、先生の遠隔のお蔭で、徘徊後に家に戻って来てからはずっと朝までぐっすり眠れたそうです。
正気に戻して頂いたのもありがたいですが、母が良く寝てくれたので、家族の者も良く眠れてすごく助かりました。
お世話になりありがとうございました。
お母さんが無事帰ってこられたと聞き、私も安心しました。