継続遠隔ヒーリング体験談(認知症の妄想)

● 継続遠隔ヒーリング体験談(認知症の妄想)

こんにちは、若林です。

認知症のお母さんの妄想でお父さんが夜もおちおち眠れなくなっているということで、継続遠隔ヒーリングの依頼を受けました。 今日はその体験談をいただきました。

実家の父から、母の妄想が止まらないので困っているという電話がありました。

そこで、母に電話して話を聞いてみることにしました。

すると、父と買い物に出かけていて家に帰ってみると、誰かが家の中をきれいに掃除してくれて洗い物までしてくれてある、きっと前の家の○○さんに違いない、というのです。

それで、お礼を言いに行こうとしたら父に止められた、とわあわあ父と母が二人で騒ぎ出しました。

父によると、最近、外出して家に帰ってくるたびに、留守中に誰かが家に入ってものを持って行ったとか、何かして行ったとかという話をしょっちゅうするので、夜もおちおち眠れない、と言う事でした。

父は我慢強いので、だいぶんひどくなってから今日初めて私に言って来たのですが、早く何とかしないと近所の人にも迷惑がかかるので若林先生にお願いする事にしました。

すると、遠隔を始めて頂いて1時間ほどで母が落ち着きを取り戻しました。

妄想の話をしなくなり、受け答えも普通になり一安心です。

両親とは離れて住んでいるのでいつもそばで見ているわけではないので、急に状態が悪くなった時にわからないので、若林先生に助けて頂いて大変助かりました。

どうもありがとうございました。

妄想を治す依頼は多いので慣れているのですが、お母さんが落ち着きを取り戻したと聞いて、私もほっとしました。

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