● 継続遠隔ヒーリング体験談(認知症)
こんにちは、若林です。
今日は、受講生の方から40日間の継続遠隔ヒーリングの体験談をメールでいただきましたので、ご紹介させていただきます。
継続遠隔ヒーリング体験談:大阪府 主婦
今回同居している父の継続遠隔ヒーリング40日間では大変お世話になり有難うございました。
遠隔を受ける前、父は日ごとに物忘れがひどくなり、食事を取った事を忘れて何 度も食事を欲しがったり、性格が凶暴になり母を罵倒したり、夜中に起きて大音 量でテレビを見たり、夢遊病のような状態で意味不明な事を話す等お手上げの状 態でした。
若林先生に遠隔をして頂いてからすぐに効果が現れ、夜は静かに休むようになり、 性格も徐々におだやかに変わって来て物事の判断力が以前の状態に戻りました。
普通に会話が出来るようになったので、母の負担が軽くなり、精神的にかなり楽 になりました。
遠隔の期間中に時々状態が悪くなった時、若林先生が親身に相談に乗ってくださったお蔭で、母の精神的な支えになり大変助かりました。
父は、自分達でケア出来るほど良い状態に回復したので、これからまた家族のヒーリングを頑張っていこうと思います。
お世話になり有難うございました。
自分の家族は毎日ヒーリングしておくと、いい状態が継続しますが、一度よくなったからと言ってほっておくと悪くなります。
人間は二十歳を過ぎると1日に脳細胞が10万個ぐらいなくなっていくそうですが、刺激を与えると脳の神経細胞のシナプスは100才過ぎても増えます。
高齢者の認知症の場合、良くなった後のフォローが大事ですね。