● 継続遠隔ヒーリング体験談(認知症)
こんにちは、若林です。
今日は朝から受講生の方から継続遠隔ヒーリングの依頼の電話を受けました。
認知症のお母さんの妄想の症状がひどくてお父さんが困られているので、遠隔でなんとかして欲しいという依頼でした。
遠隔で手応えがよくなったので、様子を聞くと普通に戻られたとのことでした。
体験談をいただいたので、ご紹介します。
今日の朝、めずらしく父から電話があり、母がおかしくなっていると言う事でした。
どうしたのか聞いてみると、突然母が父に向かって家の中に女の人を黙って入れただとか、いつも病院でもらっている薬の袋の中に変なものを入れたとかの妄想がはじまり、困っているというのです。
母はアルツハイマーとレビー小体型の混合型認知症で、ここ最近はずいぶん症状がましだったのですが、今日は突然症状が激しく出て、父も私もあせりました。
私も母と電話で話をしましたが、母は自分がおかしいとは全くわかってなくて、らちがあきませんでした。
そこですぐに、若林先生に遠隔をして頂くようお願いしました。
3時間ほど経った頃に、母から私に電話がありました。
遠隔をして頂く前と全く別人と話しているくらい、元気で明るく電話をして来たので、本当にびっくりしました。
母によると、急に気分が良くなったそうです。気分だけでなく、体調も良くなり一人で散歩してるのよ、と言うので、それは良かったねと電話を切りました。
先生の遠隔は、効果が出るのが早いので本当に助かります。
朝はどうなることかと思いましたが、父も私も救われました。
あと4日間もどうぞよろしくお願いいたします。
お母さんの妄想の症状がおちついたと聞いて私もほっとしました。