スポット遠隔ヒーリング体験談(母の妄想)

● スポット遠隔ヒーリング体験談(母の妄想)

こんにちは、若林です。

認知症のお母さんの症状が継続遠隔ヒーリングでよくなっていたのに、急に悪くなったという連絡が入った時のお話をします。

遠隔リーディングで原因を観ると、家の中にマイナスの波動を出しているものがあったので、それを家に置かないようアドバイスさせていただきました。

スポット遠隔ヒーリングが終わった後、お母さんが普通の状態に戻ったという体験談をいただいたのでご紹介します。

認知症の母は先生のお蔭でだいぶん良くなっていましたが、一週間程前から突然妄想が始まりました。

自分でやった事を誰かが知らない間に家に入って来て荷物をかきまわしたと言ったり、家族に自分のものを盗られたと言うので困っていました。

先生にヒーリングを頼んでリーディングして頂いたとき、先生に「誰かにものを借りて来たとかありませんか」と聞かれたので母に聞いたところ、近所の奥さんに借りてきたものがあると言いました。

先生によるとそれが原因だというので、母に言ってすぐに返しに行ってもらいました。

すると、その後すぐ母の言動が普通に戻りました。気分がものすごく楽になったそうです。

その奥さんは自分はどうもないそうですが、どういうわけか、仲良くする人が病気になったり事故に遭ったりする、と自分で言っていたそうです。

それを聞いてぞっとしたので、母に今後は気を付けるように言いました。

原因がわかる人に見てもらって本当にラッキーだと思います。

お蔭様で平穏無事な生活を取り戻すことができました。

どうもありがとうございました。

 

物には悪い波動が残っているものがあるので、そういうのは置かない方がいいですね。

認知症の症状改善体験談