● 受講生のヒーリング体験談(卵巣の腫れ)
こんにちは、若林です。
昨日は、有料会員の受講生に氣を送る日だったので、電話で会員の人に話しながら氣を送っていました。
メンバーの女性と話していると、病院でいい結果が出たという話をお聞きしましたので、体験談を送っていただきました。
受講して自分でヒーリングをされる人からは、こういう報告はよくいただきます。
では、いただいた体験談をご紹介します。
神戸市 A.N.
ちょうど1年前に、かねてから痛みがあった右下腹部(卵巣)を診てもらうために婦人科に受診しました。
超音波の検査をしながら、かかりつけだったドクターが、「卵巣が腫れていますね。普通、1年(前の受診が8ヶ月くらい前でしたので)でこんなに大きくなることはない。
大きな病院に紹介状を書きますので、すぐ行ってください」と言われました。
「ガンですか」ときくと、ドクターは言いにくそうに言葉を選びながら「その可能性があるので、とにかく早く受診して下さい」と言われました。
私は、呆然としながらも、その時心にふっと、以前セミナーでお世話になった若林先生のことを思い出されました。
大きな病院に受診して手術するよりは、若林先生にセミナーで習ったヒーリングで治すことができないか・・(しかし、セミナーを受講してから年月も経っているので、どの方法を使ったらよいのかわからない・・)との思いから、すぐに若林先生に電話をしました。
電話に出られた若林先生は、セミナー受講から年月が経っているにもかかわらず、私が主人と受講していたということを覚えてくださっていて、また私の方からは何も言わないのに「右の下腹部が痛いんですね」と言いあてられ、とても驚きました。
私は、今病院で言われたことなどを全てお話し、以前、セミナーで習ったヒーリングのどの方法を実行したらいいのかをお聞きした。
すると、「今は悪い状態なので、自分でしていると時間がかかるので、まずは、私がしましょう」と、遠隔ヒーリングをして頂くことになりました。
ある程度の期間、遠隔ヒーリングをお願いした後は、以前習っていたセミナーとは違う方法(より進化したヒーリング方法)を直接先生に再受講という形で習い、その後は、たまに先生にメンテナンスをして頂きながら、自分でヒーリングを行っていました。
夏に受けた人間ドッグの際に、特に「卵巣」について何も指摘されなかったのですが、正直、まだ時々痛みを感じることもあったので、それ以上検査はしませんでした(治ってないということだったらショックなので・・)。
時々 、疲れたりするとヒーリングをしなかったりということもありましたが、頑張って続けていると、「卵巣」が確実に良くなっているような実感がありました。
そして、先般2月にあった血液検査で、オプションとして「卵巣の腫瘍マーカー」をつけて検査したところ、何とその検査値が「正常値範囲内」という結果でした。
驚きとともに、とてもうれしかったです。
若林先生に教わったヒーリングで、自分自身の「ガン}を治せたのは大きな自信となりました。(きっと先生なら、もっと早く治されたと思うのですが、時間はかかりましたが、自分で治せたということが嬉しかったです)
今も継続して私自身にヒーリングをした後に、心臓病の母や時々体調崩す主人にもしています。
若林先生のおかげで、ガンの手術をしなくても命を頂き、また母や主人も治せるという希望を頂きました。とても感謝しています。
これからも時々若林先生のお力を借りながら、ずっと続けていきたいと思っています。
本当にありがとうございました。
学ばれたことを活用されていい結果が出たという体験談は、教える側の励みになるので、私もうれしいです。