●受講生が認知症の親を遠隔ヒーリングした時の体験談
こんにちは、若林です。
今日は、受講生の方から親の認知症を遠隔ヒーリングされた時の体験談をいただいたので、ご紹介します。
受講生の認知症ヒーリング体験談 滋賀県 会社員
私の母はもともと糖尿病を患っていましたが、70代になってから認知症の症状が出て来て、先生の継続遠隔ヒーリングでだいぶん良くなっていました。
ここ最近、急にお腹がすいたと母が良く訴えるようになったと思っていたら、食べ過ぎていたようで、それと共に、また、認知症の症状が出て来ました。
家族以外誰も家の中に入っていないのに、ものが無くなったやら言い出して、鍵を交換するやら、警察に来てもらう、と急におかしくなりはじめました。
母の事は父にヒーリングをしてもらっていたのですが、最近あまりしていなかったということがわかりました。
これは大変!と思い、会社から帰って家事の合間に私は3時間のあいだ、母に向けて遠隔ヒーリングを行いました。
ヒーリングが終わって母に電話してみると、普通の話し方に戻っていてひと安心です。
もう母は高齢なので、油断すると悪化するものだなあと思いました。
これからはもう少しヒーリングを頑張ろうと思います。
先生にはいつも温かいご指導を頂き感謝しております。
遠隔ヒーリングは悪くなった時だけやるのではなく、毎日習慣としてやるのが基本です。
高齢の認知症の人は、身体のあちこち悪い場合があるので、一度よくなっても食事の仕方が悪くなると、また調子が悪くなることがあります。
家族の方が受講して、頭や身体全体を毎日遠隔ヒーリングされているところは、認知症の症状も維持改善していきます。
自分で習った遠隔ヒーリングをされて、お母さんの認知症がよくなったという報告をいただいて、私もうれしいです。