● 認知症の継続遠隔ヒーリング体験談
こんにちは、若林です。
今日は、受講生の方から継続遠隔ヒーリングの効果の体験談をいただきましたので、ご紹介します。
認知症の継続遠隔ヒーリング体験談
大阪府 会社員
認知症の父の症状を改善したいと思い、継続遠隔ヒーリングを頼みました。
遠隔を頼むまでの間、父は身体が痛いと言っては15分おきに母に薬をもらいに来て、さっき飲んだばかりと言っても忘れてしまうような状態でした。
その翌日には、痛いので救急車を呼んでほしいと言うので来てもらったのですが、救急車が着いたら突然普通に歩き出して、救急車の方に申し訳ないくらいでした。
そして、昨日の朝、母が父のそばに行った時に父が母の顔がわからなくなり、家政婦さんだと思い込んで「おかゆを作ってから帰って下さい。悪いですね。」と言っていたそうです。
父は、痛み止めの飲み過ぎでお腹もこわし、身体が前に二つ折りになる位の角度で歩いていました。
ところが、先生の遠隔を受けた後、すごい変化が表れました。
母が父をおいて外出している間に先生が遠隔をしていて下さったそうなのですが、母が家に帰ってみると、父は背筋をピンと伸ばして歩いていたそうです。
痛いとも言わないし、母をちゃんと認識し、「迷惑をかけたなあ」とか、「ごはんの用意はゆっくりで良いよ」などと母をねぎらう言葉まで出て来て別人みたいだったそうです。
先生に何をして下さったのか、と聞くと、おとなしい性格に人格変換をして下さったとの事。
痛みも、身体をヒーリングしたので痛いと言わなくなったのでしょう、との事でした。
母は父の変わりように大喜びです。
本当にありがとうございました。
性格がおとなしくなり、左の海馬や体の痛みに関連した部位のヒーリングをしたのですが、効果が出たという報告をいただき私もうれしいです。
受講生の方も毎日家族の人をヒーリングされているので、効果が出たのだと思います。
継続遠隔ヒーリングはセミナーステップ6まで修了された受講生が依頼出来ます。