継続遠隔ヒーリング体験談(自己免疫疾患の症状改善)

● 継続遠隔ヒーリング体験談(自己免疫疾患の症状改善)

こんにちは、若林です。

今月は、体調が非常に悪い人が多くて、毎日継続遠隔ヒーリングで忙しくかったので、ブログはほとんど更新できませんでした。

今日は、継続遠隔ヒーリングの依頼が終わった有料会員になっておられる受講生から、体験談をいただいたのでご紹介します。

お客様の声

住所: 奈良県  職業: 公務員  お名前: NT

今回は母の遠隔をお願いしました。

もともと両膝関節症と首の脊柱管狭窄症があり、車椅子で生活していましたが、8月始めに急な自己免疫疾患を発症し手足が動かせなくなり、呼吸機能も低下し、嚥下も苦しくなり、命を助けるためにはもう少しで人工呼吸器を付けなければいけないかどうかギリギリの選択を迫られていたところで、急遽呼吸が楽になるように、手が動かせるようにと遠隔をお願いし、助けていただきました。

まず、命が助かるかどうかのピークは無事に過ぎ、呼吸が安定したので酸素マスクが外れ、次に痛くて動かしにくかった首がいつのまにか動いていました。

その後しんどい日と楽な日が交互にあった状態ですが、その後急に回復し、一番嬉しかったのはずっと点滴で栄養を摂っていたのが1日1回でも流動食を食べることができ、1日3回流動食を食べることができ、胃ろうや胃管の話がなくなったことです。

また、現在少しですが動かなかった右手の指が動き、わずかですが右腕も動かすことができました。

本人も意欲が出てきてリハビリを頑張ると言って頑張っています。

今回は母の命を助けていただき本当にありがとうございました。

今後は他からの影響を受けて良くなった状態が悪くならないように自分でも引き続きヒーリングを何とか必死に頑張っていこうと思います。

また色々と教えていただけたらありがたいです。

この度は本当にありがとうございました。

 

今回は高齢の方で非常に状態が悪くなっておられたので、命を守り、状態を回復させるために遠隔ヒーリングに長い日数がかかりました。

でもだんだん状態が良くなってこられたので、後はリハビリを頑張っていただきたいと思います。

継続遠隔ヒーリングの依頼は、有料会員の受講生だけに限定しているのは、こちらの負担もとても大きいのと、遠隔終了後のヒーリングをどうするのか指示を受けてヒーリングをしていただくためです。

毎日の体のメインテナンスは非常に重要なので、受講生の人は毎日歯磨きをするように自分や家族、ペットをヒーリングするようおすすめします。

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