● ステップ7受講後体験談
こんにちは、若林です。
今日は、調気光ヒーリングのステップ7を修了された方が鳥のヒーリングをされた時の体験談をご紹介させていただきます。
大阪府、主婦:
2000年の夏のことです。手乗りのオカメインコ(8才)の手羽の付け根がただれ、くちばしでつついて肉がえぐれて、ひどい状態になりました。
動物病院の先生は「実はオカメインコを診るのは初めてなんですよ。
えーと、オカメインコの寿命は10年です。だからこの子はあと2年ですね。」といいながら、手羽の肉をピンセットでつまみ顕微鏡で見て「黄色ブドウ菌です。ほら見てごらん。」と素人の私に顕微鏡をのぞかせてくれたのです。
親切な先生のご好意とインコの「余命2年」のショックで複雑な気持ちでお薬をもらって帰って来たのを覚えています。
それ以来、毎年夏が近づくと手羽がただれお薬をもらいに行くのが恒例となりました。
2004年の夏もやはりインコの手羽がただれました。
私は調気光ヒーリングセミナーのステップ7を修了したばかりでしたが、インコをヒーリングしてみました。
1日目はよくわからなかったのですが、くちばしでつつかなくなっていました。
2日目は手羽を広げた時に見ると、じゅくじゅくが少し乾いていました。
3日目はヒフが乾燥してほとんど治っていました。
調気光ヒーリングは殺菌もできるんだ。なんとこれは便利なものを習ったなあと思いました。もう夏が来ても安心です。
オカメインコは今年13才になりますが、すこぶる元気です。
調気光ヒーリングを習って本当によかったです。
ちなみに私は過去ヒーリングをして高所恐怖症が治っている事に気がつきました。
雨漏りの修繕に屋根に上がったのですが、すいすいと屋根を歩いている自分に気がついて「あれ?高い所が平気になっている」と思いました。
2005年5月
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