● 気功でヒーリングする時の意識の使い方
こんにちは、若林です。
今日は、気功でヒーリングする時の意識の使い方について少しお話しします。
意識で体を柔らかくする方法を少し説明します。
方法:
- 自分で体を前に曲げて手がどこまで下がるかチェックします。
- 次に、体を元に戻し、体を曲げずに先ほどより10cmmぐらい手が下まで降りているところをイメージします。
- イメージした後、体を前に曲げていくと、一番最初より手が下に降りているのがわかると思います。
- 私が腰から脚の後ろ側まで意識で氣を流し、脚の後ろ側が柔らかくなったとイメージします。
- その後、どれぐらい手が降りていくかチェックすると、かなり手が下に降りているのがわかります。
「意至るところ氣至る」という言葉がありますが、意識したところまで氣は届きます。
空間距離だけでなく、前世、過去、現在、未来、異次元、霊界とか意識するところには氣が届きます。
そんなことはできないと思ってやるとできませんが、できると思ってやると氣は想ったところまで届きます。
遠隔ヒーリングは、この原理を使ってやります。
言霊とシンボル、イメージを使うと遠隔ヒーリングはできるようになります。
私のところで練習すれば、体の氣の流れが短時間で良くなります。
毎日習ったことを歯磨きするように、自分や家族、ペットのヒーリングを毎日すると、だんだん状態がよくなっていくのが自分でわかるようになってきます。
気功は継続が力で、やればやるだけ氣のパワーもアップし、能力も高くなっていきます。
自己流ではなかなか上達しませんが、気功でヒーリングを長く実践して、パワーも強い人に習うと早く上達します。
いいと思ったことはすぐに行動に移し、続けることが上達の秘訣です。
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自分の健康と幸福に対する責任は自分にあります。
しかし、私たちはあなたが自分を変えるのをサポートし、良い方向に導くお手伝いをすることができます。
気功を学び、自分自身や周りの人々を幸福に導く旅を始めましょう。