「氣の病」とかいて病気といいますが、体の中の氣の
流れが悪くなって邪気がたまると病気になります。
今日は動画で邪気抜きのテクニックについて解説しま
す。
「氣の病」とかいて病気といいますが、体の中の氣の
流れが悪くなって邪気がたまると病気になります。
今日は動画で邪気抜きのテクニックについて解説しま
す。
● 自分で気功ができると…
私は、今年で気功を34年ぐらい続けています。
昔、気功をやっていてよかったなと思うことがあります。
30年くらい前、突然腰が痛みだし動けなくなってしまったことがあります。
ぎっくり腰かなと最初思いましたが、痛くて痛くて動けませんでした。
病院まで運ばれると、腎臓結石だと言われました。その時は点滴で痛みがなくなりました。
それから2年後、突然腰が痛み出しました。また腎臓結石かと思いましたが、私以外だれも家にいませんでした。
動けないほど痛かったので、必死で手を腰に当て、腰に気を入れました。
気がつけば朝になっていて痛みはなくなっていました。トイレで小さな石が出た感じがしました。
その時、気功をやっていてよかったなと思いました。
自分や家族の調子が突然悪くなって、医者にもすぐに行けない時、自分である程度対処できるようにした方がいいです。
よくすごく悪くなるまで我慢する人がいますが、自分で未病を防ぎ健康管理できた方がいいです。
「病気」は氣の病です。なので、体の中の氣の質や流れを補充したり、流れをよくしたり、質をよくしたりすると未病を防ぐことができます。
受講生も家に帰ると、娘さんがねんざしていたのでセミナーで習った方法で氣を足首に送ると5分ぐらいでよくなったという報告もあります。
日本は長寿の国ですが、健康で長生きできるようにできたらいいですね。
● 気功の練習をしていると。。。
こんにちは、若林です。
新しい気功の型を練習している時、体中にエネルギーが充満しているのを感じたので、写真を撮ってもらいました。
すると、頭上から降りて来たエネルギーがピンクの色で写っていました。
丹田が脈打つ感じでとても気持ちよかったです。
どうしたらもっといい方法でヒーリングができるのか絶えず考えながらヒーリングをしていると、ひらめきが突然降ってきます。
気功の練習を毎日続けるとヒーリングの能力アップだけでなく、直感力がどんどん強くなっていきます。