「ヒーリングはどこまでつづけたらいいですか?」という質問を良く受けます

● 「ヒーリングはどこまでつづけたらいいですか?」という質問を良く受けます

こんにちは、若林です。

今日は、ヒーリングを続ける意義についてお話します。

私は「ヒーリングはどこまで続ければいいですか?」という質問を受講を考えておられる方から時々受けます。

私はそれに対して「あなたはいつまで元気で暮らしたいですか?」と質問します。

もし、死ぬまで元気で暮らしたいと思われる場合は、ずうっと続けることをお勧めします。

次の質問です。

あなたはあなたの大事なご家族が元気でずうっと暮らせるようになったらいいなと思っておられますか?

もし、家族が元気でずっと暮らせるように思われているなら毎日ヒーリングを続けることをお勧めします。

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では、ヒーリングの説明とヒーリングを続ける意義について少しご説明します。

この世の中はすべて氣(エネルギー)でできています。

病気は氣の病で、体の中の氣の質の悪い部分(邪気)を取り除いて、いい氣を補充すれば元気になります。

人間は、動物もそうですが、年を重ねるにつれ、氣が消耗しやすくなり、氣を必要なだけ補充しなければ体が弱くなってしまいます。

ヒーリングは氣の質を変える技術で、心も体も人間関係や性格も改善することが可能です。

意識したところまで氣は流れるので、遠隔ヒーリングで遠くにいる人の心や体、人間関係や性格を改善することができます。

毎日自分や自分の家族を遠隔ヒーリングすれば、同年代の人より健康で幸せに過すことが可能です。

そして、ヒーリングは続ければ続けるほど、その能力は向上していき、直感がどんどん働くようになって、危険を事前に察知して回避できたり、願望達成能力も大きくなっていきます。

つまり、学んだヒーリングの技術を、毎日歯磨きをするのと同じように生活習慣に取り入れれば、死ぬまで同年代の人より若くて健康で幸せな状態で暮らすことができます。

高齢化社会でいつまでも自分や自分の周りの人が元気な状態になって欲しい場合は、毎日続ければすごく役に立ちます。

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気功と認知症

● 気功と認知症

こんにちは、若林です。

備えあれば憂い無しといいますが、気功は未病を防ぐために使うと、健康の維持改善にとても効果があります。

私のところには、親の認知症でお悩みの方もよく受講にこられます。

調気光ヒーリングは、認知症の症状の改善にも効果があります。

認知症の人は次の様な症状があります。

出来事の全部を忘れる

食事の内容だけでなく、食べたという事実自体を忘れる。

判断力も低下する

基本的な情報も忘れて、正しい判断ができなくなる。

物忘れをしてしまったという自覚がない

自分が物忘れをした、判断ができていないという自覚がない。

物をなくした時に、誰かが家に入って盗んだと被害妄想する

季節の感覚がない

季節を聞くと、夏なのに秋と答えたりする。

作り話をする

自分の判断が正しいと言うために、現実的にありえない言い訳をする

日常生活が一人でできなくなる

一人暮らしをさせることに周りの人が強い不安を感じる症状がある。

 

認知症の人は、ごく最近の記憶から失われていきます。

記憶の全部を忘れてしまうので、食事をしても食事をしたこと自体忘れているので、何回も「ご飯まだ?」とか言ったりします。

そして、これまで生きてきた人生の記憶が、現在から過去にさかのぼってなくなって行きます。

調気光ヒーリングで、毎日ヒーリングを続けていくと、認知症の症状は改善されていきます。

ステップ7まで早く受講して、特別継続遠隔ヒーリングの依頼をすると症状が早く改善します。

継続遠隔ヒーリングによる認知症の症状改善体験談

そうだ、今すぐする!

● そうだ、今すぐする!

私のところの会社名は有限会社ドゥナウです。

ドゥナウは、「Do Now=今すぐする」という意味です。

何を今すぐするかというと、やらなければいけないと気付いたことは、今すぐするという意味です。

質問があります。あなたは、

・年をとっても元気で暮らしたいですか?

・家族の幸せを願っていますか?

・周りの人とうまく接したいですか?

あなたの答えが、Yesなら、そうするために何かされていますか?

答えがYesなら、それらをいつしようと計画されていますか?

あなたは、テレビでとても元気なお年寄りにインタビューされている番組を見た事があると思います。

元気なお年寄りは若いころから生活習慣として、健康的な食事や運動、睡眠時間を取っておられます。

健康的な食事や運動をしなくてはと思っておられる人で、「いずれやるつもり」と思われている人には、「今から少しずつでもする」ことをお勧めします。

というのは、手遅れのときにあわてても手遅れだからです。

気付いたことは、いずれするのではなく、今すぐしましょう。

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