大阪市、主婦：（１１月１７日の感想文）

１７日は２名様のアカシックレコードのリーディングをさせていただきました。

前日に４名様のリーディングをしていたこともあり、すでにチャクラはかなり開いていたので、先生の催眠にもいつも以上に早く反応していたように思います。

この日のリーディング中に、先生のものすごいエネルギーが炸裂して、私にはついていけず、真っ白な部屋の中で、ポツリとしていた場面もありました。

結局その部屋からも抜け出せず、先生にもう一度アカシックの場所に連れ戻っていただきました。

過去世での傷がかなりひどかったので、その傷を癒していた時の出来事でした。

お二人とも明るい未来が見えて、昨日と同じく、守護神にもお声をかけていただけました。

この日は、今まで見たこともない暗闇（過去世の中で）が見えたり、その浄化の凄まじい先生のエネルギーを感じることが出来ました（結局飛ばされましたが）。

また、ヒーリングを続けた場合の未来と、何もしない未来の違いも見ることが出来ました。

今から少しずつ出来る範囲でヒーリングをしていると、確実に明るい未来になる、ということが、本当によく分かりました。

ヒーリングをしている最中に、しんどくなれば守護神にお願いしてお手伝いしてもらうと、より良いと思います。（一緒にヒーリングをしてもらう、というお願いが一番良いと思います。）

この２日間で、私自身もとても守護神方のお声を聞き取りやすくなり、また今までとは違うやる気のようなものも出てきて、とても感謝しています。

それにしても、先生の催眠の力はすごいです。今思い出すだけでも、あちこちのチャクラが開き、身体中パワーが漲ってきています。

先生、皆様、２日間本当にありがとうございました。
２００７年１１月１８日

大阪市、主婦:（１１月１６日の感想文）

この日は先生のチャネリングと４名様のアカシックレコードのリーディングをさせていただきました。

度々お会いしていて、ある程度その方の状況を知っている形と、まったく家族関係も知らない形、両方をリーディングしました。

先生のチャネリングを私も受けた後でしたので、アカシックへは本当に簡単にアクセスが出来、本を取り出すのも、ほぼ瞬間的に出来るようになっていました。

興味深かったのが、人により、本の色や重さが違うことでした。

とても澄み切った美しい色の本や、少しくすんだ色をしている本もありました。

リィーデングをしている最中にも、アカシックだけでなく、先生がそれぞれの方の守護神を呼び出して、ヒーリングや浄化も同時に行ったり、前世を見に行ったり、その場に合った催眠を同時にかけてくださいました。

浄化やヒーリングをすると、アカシックの未来が変わり、本の色も変わったりします。

悪い未来を見ても、原因が分かるので、ヒーリングをすることにより、未来は明るく変わることが出来ます。

そのことが、とても明確に分かりました。

かなり頭頂チャクラが開くので、１日が終わる頃には、頭がぼーっとしていました。

でも、とても貴重な経験をさせていただき、嬉しく思っています。

まだ未熟なので、上手くお伝えできなかったりしたのですが、先生がフォローをしてくださり、そして守護神方が「辛いときには私達の名前を呼ぶように、と伝えてください」とお声をかけてくださったので、どうしよう？と困っていた私はほっとする場面もありました。

私も含め、皆様方には守護神がいつも側についていて、守りながら手助けも厭わない。

それを再確認できたアカシックレコードでもありました。

先生、皆様、ありがとうございました。

２００７年１１月１８日

アカシックレコード・リーディング体験談：大阪市、主婦アカシックレコードを見に催眠誘導で連れて行っていただきました。

その時、同じ場所にいらした私以外の方の未来も見せていただきました。

お１人は、男の赤ちゃんが誕生されていて、とても元気な様子でした。

お母さんの幸せそうな弾けるような笑顔と明るいお部屋でした。

お母さんの手編みの靴下を履いて、嬉しそうに足を動かしているところが見えました。

もうお１人は、新しい家に入居されていて、日差しがたっぷり入り込み広々とした美しいリビングでした。

お嬢さんのバレエのバーが設置され、そこで練習している様子や、お仕事が終わり帰宅して、娘さんと戯れているお父さんの様子が見えました。

お庭にはチャウチャウ犬がいて、見ているだけで幸せそうな家庭でし た。

私自身のことは、肉体的ではない、心の奥底にしこりのようなものをここ数日間、感じており、その原因は何かを見せていただきました。

原因は過去生に関するものであり、その取り除きかたを教わることが出来ました。

皆様の幸せそうな未来も見せていただき、また自分のトラブルも解決ができて、本当に幸せなひと時でした。

先生、ありがとうございました。

２００７年１０月２２日