継続遠隔ヒーリング体験談(気光教室ドゥナウの時の体験談です)
継続遠隔ヒーリングは、心や体の状態、人間関係、考え方、やる気等の改善、家や土地の浄化等をする継続的に遠隔でヒーリングする方法です。継続的にエネルギーが流れると、通常の遠隔ヒーリングより効果は高くなります。当研究所ではステップ7以上修了され、有料一般会員になられている人で、ご自分でも一生懸命ヒーリングし、早く効果を望まれる人には、特別継続遠隔ヒーリングのご依頼も受付ています。
72才の一人暮らしの母親は腎臓が大変悪く、血圧も220位あり、寝込んでしまいました。もう体がぼろぼろでだめかなと思っていたのですが、若林先生に継続遠隔ヒーリングをお願いいたしました。
遠隔を依頼してすぐに血圧は160以下までさがり、もう死ぬかもと思っていた母親が1週間も経たない内に、元気に家事をするようになりました。3週間後には、私にこうしろああしろといろいろ指図をするくらい元気になり、うるさいくらい元気になりました。もうだめかと思っていた母親が先生のおかげでまた元気になったので、感謝の気持ちで一杯です。
ありがとうございました。
ホームページで先生の事を知り、すぐにでも受講したかったが事情があって、まず、遠隔ヒーリングをしていただく事になった。私は、20余年あまり、今で言う「社会不安障害」(赤面対人恐怖症)で悩んでいた。
高校時代から催眠療法に、親に黙って小遣いで通ったりから始まり、ありとあらゆるものを試した。が、瞬間的に効果があるものもあったが、3日間くらいで元に戻ったりしていた。自己投資もかなりの額していると思う。でも、まだ未解決のままだった。極度の不安と緊張で仕事を狭めていた。
今回、先生のご配慮で遠隔ヒーリングをして頂いていたら、日に日に体・頭が軽い感じに感じられ、バイトからやってみようと思い始めた。バイトも単発で行き、人の事もあまり深く考えないようになれ嬉しかった。友人の前でも、何も関係ない状態で緊張して赤面してしまったり萎縮している自分がいましたが、「なりそう・!?」と思っていても全く平気でした。
毎日が、嬉しく視野が広くなった感じで先が楽しみでした。以前なら断っていた受付の仕事をすんなりOK!したのも久しぶりだ。不安と楽しみが交差していた。が、不安の方が強くなって、仕事中周りと調和と思ってもぎこちなく赤面対人恐怖症再発!!連発だった。
先生はご親切に毎日状態についてお電話して下さったので、伺ってみた。確かに数日前まで調子よかったのに・・と感じていたら、「自分で自分にネガティブな自己暗示をやっているからですよ。宇宙から光りが自分の体を通り足の下10mしたまで届くイメージをしたらいいですよ。」との事。やってみると気が下がっていく感じがする。
翌日は、イメージ、イメージと思い仕事をする。周りがすごく気になったりするが、昨日ほど赤面対人恐怖症は軽減しているが、緊張でそこまで重くない、気疲れは昨日より楽だった。
帰りはすごく楽に帰れた。先生より電話で聞かされて感謝だったのは、「教室から受講生のみんなで遠隔送っていたよ。どうだった?」でした。全く消える事はなかったが、すごく昨日より過度の緊張が軽減して体のダメージが少なかった。だから、急に眠くなったのかしら?とも感じた。受講生の方々からの遠隔は有難く感謝だった。この場をかりて「ありがとうございました。」
私も受講希望ですし、資金ためて行きたい気持ちでいっぱいだ。遠く離れていても、届くし効果がある事を実感した。実際受けると、もっと即効らしい。電話だけで過去のトラウマがあった年齢を先生が言いあてるのにびっくりし、過去生まで言われるのもびっくりした。首の付け根は交通事故以来ずっと痛く、後頭部痛かったが軽減したりしていた。過去生をヒーリングしないと、とも言われる。
誰でも持っている能力を活性化して、大いなる宇宙・自分を体感したい。し、家族・友人にもヒーリングさせて頂きたい。今までのお礼に・・。 O(^^)O 2002年3月3日
私は昨年、友人より気光で体の悪い所がよくなり、生来の性格的な弱さも解消していくと聞き、人間関係で自分自身の生き方に悩んでいたので2001年12月18日にDONOWにお伺いしました。「気功」と思っていたのですが、全てが奥深く何より自分が解放される喜びを感じました。
ステップ3c(今のステップ5)まで習った2002年1月15日に腰と胃が痛いという母を医療気功につれていこうとした午前10時に、東京の兄より電話があり、義姉が脳出血で倒れたと言う事でした。午後1時に先生にお話して、さっそく遠隔ヒーリングをお願いしました。それから先生は義姉の後頭部等にず−と遠隔ヒーリングをして下さり、最初の二日間は大変な状態だったとおっしゃいました。
始め血圧が220位でしたが、東京の兄によると先生にお願いした時間くらいに160位まで下がったそうです。実際最初の二日間は言葉も出ず、意識もほとんどなく、お医者さんによると、よくなっても3ヶ月後に言葉のリハビリから始めましょうという事でした。三日目に先生が遠隔ヒーリングをして下さった時、少し楽になったとおっしゃいました。
その日の夕方、東京より電話があり、お医者さんが「とても早い回復で、普通より早くよくなっている」と言っているそうで、本当にホッとしました。その後も少しずつ良くなったり、又不安定になったりしていましたが、言葉がうまくできない時のヒーリングもして頂き、1月27日に病院に行きましたら、少したどたどしいですが、しっかり話せて、握力も戻って来ていました。
1月29日から早くも言葉のリハビリを始めるそうでした。(食事もしっかり取れます。)兄も姉も一生懸命、病と戦っておりますが、私は本当に遠隔ヒーリングをして頂けた事は、大きな力だったと感謝しております。もし、ここで出会っていなければ、と思いますと感謝で一杯になりました。私も毎日遠隔ヒーリングをさせてもらっています。私はず−とさがしていた何かにようやく出会えた気がしています。やっと入り口ですが、これから更に明るい方向にすすんでいけると喜んでいます。
2002年5月4日
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